結婚式のドレスコード!ゲストは白がNGなのはなぜ?

今回はちょっとした小話です。

フォーマルやセミフォーマルなど慣れない服装で戸惑うことも多い結婚式。

一般的なフォーマルの場より、さらにルールが加わることも少なくありません。

代表的なドレスコードのひとつが、ゲストは白を着てはいけないというルール。

なぜ、白いドレスを着てはいけないでしょうか?

 

格のドレスコード以外にも結婚式にはルールが存在

結婚式に招待されてドレスを選ぶ時に、必ずと言っていいほど意識されるのが白以外を選ぶことです。

結婚式のドレス選びには、単なるフォーマルなどの格での選び方だけではなく、そういった色に関するドレスコードが存在しているので余計にこんがらがってしまいがちです。

「ゲストは白がNG」な理由とは?

もはや一般常識とも言えますが、ゲストは白いドレスを着てはいけないと言われている理由は、白が花嫁の色だからというのが一般的な理由です。

その他に

・主役である花嫁と、張り合うような色を選ぶべきではない。
・「純潔」を意味する白が、花嫁の色だから。

など、色々な俗説があります。

個人的にも、白は花嫁の色だからというより、主役と色がだだかぶりすると自分がまったく映えない…というのが、白を選ぶべきではない一番の理由になるのではないかなと思います。

女子たるもの、たとえ主役じゃなくてもよく見られたいですもんね。

ウェディングドレスの歴史は意外と浅い

実は、白いウエディングドレスの歴史は驚くほど古いものではありません。
日本で広まったのは1980年代と言われています。

ある意味、ウェディング業界による「戦略」で、花嫁は白・ゲストは白以外を選ばないとダメと決められてしまった様なものだったりするので、歴史あるドレスコードとはまだまだ言えないのではないかと思います。

その為、例外もあったりします。

和装は「白」でもOKってホント?

純白のウェディングが広まる前は、日本では和装での結婚式が主流でした。

和装の婚礼衣装は、黒い振り袖や白無垢です。

実は、和装の結婚式でのゲストの服装であれば、白でも完全にNGというわけでは無いんです。

白無垢は「純潔」ではない別の意味を持っている

白無垢は柄のない着物で、日本では『婚家に染まる』という意味合いがあります。

そのため、柄が施された一般的な白い振り袖などの和装はゲストも着用可能なんです。

しかし、近年では和装マナーが一般的にそこまで知れ渡っていないため、マナーではなくても、周囲の目を考えて白をあえて選ぶ必要はないと考える人が増えている事から、結婚式にお呼ばれされたゲストが選ぶ色から「白」は除外されているというわけです。

一方、留袖などではない黒の振り袖などは地域によっては、花嫁衣装を連想させることもあり、避けた方がよい色とされています。

白以外にも外した方がいい色がある?

和装だけでなく、洋装でも白以外に選ばない方がよい色があります。

それは、淡いベージュや薄いイエローなど、光の加減で白に見えてしまう色です。

実際にはドレスコードとしてはNGではありません。

しかし照明の関係や、写真撮影時に明るさで白に見えてしまう可能性があります。

黒も避ける

他にもシンプルなデザインの黒一色も避けた方がいいとされています。

これはおめでたい席に弔事を彷彿とさせる点からの考えで、黒いドレスを選ぶ時はラメ感があるようなきらめきがあるものや、ショールやボレロで華やかさを加えるといいでしょう。

 

小物や素材にも注意!慶事ならではのポイントがある

結婚式というのは新郎新婦の晴れ舞台です。

慶事だからこそ気をつけたいのはドレスの色だけでなく、素材や小物にもドレスコードが存在します。

例えば素材。毛皮や皮など、殺生によって使用する素材はNGとなっています。

靴やバッグも同様です。

他にもアクセサリーの選び方などもポイント。

せっかくのお祝いごとなので、マナー違反にならないよう、独自のドレスコードもしっかり覚えておきましょう。


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