レンタルドレス、パーティードレスレンタル【Dress-Up】 トップ > ブログ > 実はイタくない オトナ女子から見る素敵な女性像

実はイタくない オトナ女子から見る素敵な女性像

実はイタくない オトナ女子から見る素敵な女性像

 ※この記事は、2015年10月20日の記事を、2016年3月2日(水)に再編集しました。

 

以前にやっていた、 オトナ女子 というドラマをご覧になった事はありますか? 昔の月9のような印象を与えるのに月9ではないという不思議なドラマでした。

ストーリーは公式サイトを見ていただいた方がいいと思いますので、ここでは触れないでおきますね。

1つだけ言うとすると、劇中で放たれたひと言「40歳は女子とは言わない」という辛辣なセリフが印象的すぎました。

 

そんな時にふと思ったのが、本当に40歳をオトナ女子と呼ぶことはおかしいのかということでした。世間でも女子はいくつまでなのかということを耳にすることもあります。

しかし、時代は流れていると思うんです。その流れの中で、オトナ女子で言われるように、今でも「40歳は女子とは言わない」のかどうかをドレスアップ独自の見解で考えてみたいと思います。

 

 

時代の流れと40歳の位置づけ

みなさん、考えても見てください。

 

戦国時代や江戸時代の武家だったとしたら、今で言う中学生は成人とみられていましたし、高校生の年ごろには結婚をして子供がいてもおかしくはなかったわけです。

これは生理的な成熟とほぼイコールだったんではないでしょうか。なので、女子の方が男子よりも早い時期に成人とみなされる儀式が行われていました。

 

成人年齢だけでなく、江戸時代には20歳を過ぎたあたりには年増と言われていたようです。これを現代に置き換えたら、完全に暴動が起きるのではないでしょうか。

こうして見ると時代の流れ(平均寿命の長さ?)によって、年齢に対しての感覚が変わってきているのが分かると思います。

 

言葉があったかどうかは別としても、江戸時代に、子供の女性を表す女子という言葉を40歳(下手したら天寿を全うしているとしかも?)の女性が使っていたら、笑われていたかもしれません。この時代に、私たちがまだまだ子供だと考える15歳前後の子たちが、大人と同様に振る舞っているのを見たとしたら、どう思うでしょうか?

 

40歳は女子なのどうなの?

戦国時代や江戸時代だと離れすぎていてピンとこないということもあるかと思うので、別のたとえ話を1つ。

 

みなさん『妙齢』という言葉をご存知でしょうか?「齢」とつくくらいなので、年齢を表しているのは何となく分かるかと思います。

妙齢を辞書で調べると年ごろの女性結婚適齢期の女性というような意味です。

 

ただ、○○歳ごろというような記載はないんです。

みなさんは、「妙齢」はいくつくらいの人を表している言葉だと思いますか?

30代半ば~40代半ば? それとも50代? 

 

むしろ、娘というようなことが書かれており、若い女性を指す言葉という印象をうけます。

大正時代や昭和初期には、まさしくな年代である10代後半~20代半ばくらいを表すのに使われていた言葉が最近では高齢化していて、40代半ば~50代を表すことは当たり前となり、いつの間にか70代に対しても使われることがあります。

 

これも年増同様に言葉が持つ年齢が変わっていたこともあるかと思いますし、結婚適齢期が昭和初期と最近とでは変わってきたからではないかと推測しています。

 

以前は、【年ごろ=20代前半=結婚適齢期】のようなイメージだったのでしょうが、最近ではシングルライフを楽しむ女性が増えたことや自分らしい生き方を選ぶ女性が増えたことによって、このイメージは崩壊していますよね。

 

今までは若い女性に向けて使われていた妙齢に、いろんな年代が仲間入りしたということですね。
そうなると、女子の中に、40歳も仲間入りするということもあり得ることなのかもしれません。

 

 

オトナ女子の結婚事情について

色々と書き連ねましたが、オトナ女子のリアルな結婚事情として、晩婚化が劇的に進んでいます。

ただ、出来ないのではなく「今は結婚をしない」という選択をしているオトナ女子が急増中なんです。

 

▼そんなオトナ女子の晩婚化について書いたブログはこちら▼

実は既に理論化されていた!? 現代における晩婚化の理由 -ドレスアップのブログ-

 

 

婚活をしてる私にとっては贅沢な悩みではありますが…。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

現代人は、昔の同年代よりも遙かに若い(若く見える)傾向があります。それは若さを表す言葉を使うことによるセルフコンディショニングが影響していると思います。

オトナ女子という言葉も、その1つなのではないでしょうか。

 

言葉というのは発信するだけでなく受け手の印象というものも重要になってきます。子供っぽさを残しているというような印象を与えてしまう女子という言葉ですが、いつでもトキメキや若さをキープしている女性という意味では非常に素敵な言葉に思います。

 

男性女性問わず相手にこの人は素敵だと感じてもらえたり、パートナーが変わらない素敵さを感じてくれるような女性というは、どんどん増えてきているんではないかなと思います。

そう考えると、オトナ女子という言葉はまだまだ違和感があるものの、目指してみたい素敵な女性像の1つになっていくかもしれませんね。