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『 幸せ度 』の伸ばし方から分かる、好きな相手に好意を送る最大の理由。

『 幸せ度 』の伸ばし方から分かる、好きな相手に好意を送る最大の理由。

 

今回は少し哲学チックなお話です。

 

今や見ない日がないほど飛ぶ鳥を落とす勢いでヒットしている 池井戸潤 さん。

その走りとも言えるドラマは『半沢直樹』だと思います。その劇中で、主人公半沢直樹が決め台詞によく使っていたフレーズ「倍返しだ!」は流行語にもなっていました。

しかし、このやられたらやり返すという考え方、その先に幸せはあるのでしょうか? 

 

半沢さんの幸せの度合いは測れませんので、ひとまず「ふつう」だとしておきましょう。ただ、言葉の風合いというかニュアンスを取ると、ネガティブな印象はないでしょうか? ネガティブにはネガティブで返すという選択はいかがなものでしょう。

 

そんな事を、前からずっと考えていて、幸せってどうすれば幸せだと感じる事が出来るんだろう…なんて深い所まで考えがいっていた中、今回、その幸せと感じる度合い『 幸せ度 』を伸ばす方法を見つけましたのでご紹介したいと思います。

 

また、その方法から、多くの人が最も幸せを感じられると考えている「恋愛」をする中で、何で好きな相手に対して「好き」であったり「愛している」であったりと好意の想いを伝えたくなるのか、その理由も分かりましたので、併せてご紹介したいと思います。

 

 

 幸せ度というのはいったい何なのか

 

ここで言う「幸せ度」は、世の中で言われる「幸福度」とは違うものと思ってください。

 

「幸福度」は2015年の世界幸福度ランキングでスイスが第1位になったもので、これは経済学者さんがGDPや健康寿命など客観的なものから算出したものですが、ここで言う「幸せ度」は人生において今の自分を主観的に見たときに「はぁ~、幸せ♪」と感じられる個人的な度合を幸せ度と呼んでいます。

(なので、度合と言いながらも数値化は難しいです)

 

 

その「幸せ度を伸ばす」というからには、何よりも幸せになる(幸せを感じる)必要があります。
しかし、一般的に幸せになるとひと口に言ってもかなり難しいものですし、幸せを感じるものも人によっては結婚であったり、恋人と同じ時間を過ごすであったり、と千差万別だと思います。 

 

 幸せ度を伸ばす簡単な方法

 

多くの人に共通して言えるのは、パートナーや好きな相手との関係が良好な状態の方が、より幸せを感じられる機会が増えるということでしょう。つまり、今よりも「いい関係」を築けば、幸せ度を伸ばすことも可能だということです。

では、どうすればいい関係を築くことができるのでしょうか?

 

これは、相手に対して「好意」や「ポジティブな感情」をしっかりと送るということです。こんなものすごくシンプルなことがポイントなんです。

 

 

 幸せ度と返報性の原理

 

心理学の中には、返報性の原理と呼ばれる性質をあらわす言葉があります。

 

これは、誰もが持っている人間の心理の1つで、他者から受けた施しに対して、お返しをしなければという感情を抱くという心理的な作用のことを表します。要は、「○○してもらったから、お礼に△△をする」というようなことですね。

ということは、逆を考えると、相手が「してもらった」と感じるプラスの印象になるような事をすると、相手からもプラスのことが返ってくるという事になります。

 

実は、これが好きな相手に好意を伝えたくなる理由です。好意を伝える事で、相手からもプラスの事が返ってくると無意識の内に考え、実行しているのです。

 

また、何度も好意を伝えたくなるのも、返報性の原理からです。好きな相手に好意を何度も伝える事で、相手が貴女に対してのプラスの印象を重ねてくれていると感じ、自身の幸せ度を上げる働きがあるからです。

 

実際に幸せ度を上げる働きはあります。特に、結婚している同士であれば思い当たる事が多いかと思いますが、旦那様がプレゼントやお土産を買ってきてくれたから、奥様がお礼をするということや、奥様が毎日家事をしてくれているから、旦那様がお礼をするというようなシンプルなことを続けることで、良好な関係になる傾向があります。

 

子供のころに言われた「やってもらったことにはお礼をする(言う)」というのは、まさにこのことですね。

 

これらは、結婚していない二人にも言える事です。相手に好意を伝える事で、プラスの印象がどんどん重なり、お互いの幸せ度は上昇していきます。

 

なので、片思いの恋に悩んでいる人は、好きだとストレートに伝える事もそうですし、相手の為になることをしてあげたりする事で、プラスの印象が重なり、想いが届く可能性もグンと上がるかと思います

 

 

ただ、好意を伝える事で、見返りを求めていると感じられてしまいそうでイヤだ…と思ってしまう人もいるかもしれません。

 

大丈夫です。これは誰もが無意識に行っている事ですし、単純に見返りを直接要求しなければいいだけの話ですので、全く気にする事ではありません。

 

 

 

 要求が入ると一気に効果が薄れる危険性がある。

 

例えば、好きとまではいかないという相手から「好きだ」と言われても悪い気はしないと思います。これが好意の返報性という幸せ度を高めるものです。

そこに要求が入るとどうでしょうか。「好きだから付き合ってください」と言われると一気に冷めてしまいませんか? これが返報性の原理の危険性であり、よく相手に対して自分の気持ちを押し付ける様な事は避けた方がいいと言われている理由がそれです。

 

 

 

 

 まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

幸せを掴むには周りを幸せにできることとはよく言ったもんですね。

本来であれば、消費者の行動である心理的要因を、恋愛や対人関係のテクニックに流用することで、相手からも好意を持ってもらえる確率がグッと高くなります。

人間の心理は好意に対しては好意を、悪意に対しては悪意をというような感情が動くようという返報性の原理を取り入れることで、恋愛や結婚生活を充実したものにできる可能性が格段に上げることも可能です。

それにプラスして、単純接触効果を取り入れることで意中の相手からは「気になる存在」だけでなく、「好きな相手」にランクアップさせられることも。

 

もちろん、相手にもペースや考え方があるので、好意の押し付けは逆効果になってしまうかもしれないので気を付けてください。

日頃から気に掛けられることで、幸せ度合いをあげられるかもしれないので、良かったら実践してみてください。