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お呼ばれした結婚式に行く前に心がけるべきマナー

お呼ばれした結婚式に行く前に心がけるべきマナー

 

結婚式のお呼ばれマナーは、結婚式当日だけでなくお呼ばれされている段階からあるものです。

日常で使わないので、結婚式にお呼ばれするたびに見返していたりすることはないでしょうか? 

準備期間はそこそこあるものの、必要なタイミングが来ると「あれ? どうだっけ?」となり、ネット検索や親に聞いたり、一緒に行く友人に確認したりということもあると思います。

 

以前、ドレスアップでは、披露宴 の服装やマナー。赤っ恥をかかないために知っておきたいこと という記事で披露宴中のマナーをご紹介しておりますが、今回はそれにプラスして結婚式にお呼ばれしたタイミングで心がけておいた方が良いマナーをご紹介させていただきます。

 

 お呼ばれマナーは招待状から

結婚式というと当日に目が行きがちですが、招待状をいただいた時点で結婚式にはお呼ばれしています。式に参加するしない関係なく、主役のお二人が「この人呼んで大丈夫かな?」とならないように最低限のマナーだけは守っておきましょう。

招待状に関してのマナーは大きく分けると2つ。返信のスピード感書き方です。

 

まず招待状をいただいた場合、なるべく早くに出席か欠席かを返信しましょう。
新郎新婦は、返事を確認しながら出席状況により席の配置やお料理などを式場と調整することになります。招待状の中には少し先の日付が書いてあることがほとんどではありますが、受け取ってから2~3日、遅くとも5日程度で返信しましょう。

 

いただいた招待状には出欠の意思確認がされています。この意思確認に丸を付けて返信することがほとんどですが、ここでもお呼ばれマナーが必要です。

出欠関係なく共通して言えるのは、自分に対して使われている敬語はすべて消すということです。例えば、ご住所のごやご芳名のご芳がそれに当たります。返信とは言え、自分がお送りするものですので、自分のことに対して敬語を使用するというのはないようにしましょう。

ちなみに、ご芳名と書かれている場合はごだけでなくご芳までを消してください。本来であれば芳名が敬語なのですが、より敬意を表すということでごを足したと言われており、これは二重敬語ですので注意しましょう。

 

 ご祝儀のマナー

マナーは時代と共に変わっていくものですが、結婚式のお呼ばれマナーの中でも大きく変わってきているのが、ご祝儀についてかもしれません。

以前は、偶数というのは割れるものとして、2万・6万・8万などは避けられてきましたが、最近では2万円はカップルや夫婦の2を表すということでマナー違反ではないというような風潮が出てきています。その場合であっても、お札の枚数を偶数にしないように1万円札1枚と5千円札2枚などにする配慮はされているようです。

 

ご祝儀のマナーが変わってきている理由として考えられるのが、そもそもご祝儀は地域の慣習や結婚式の形態がダイレクトに反映されやすいものだからではないでしょうか。沖縄ではよほど近い関係ではない限り1万円と聞くこともありますし、北海道では基本会費制というようなことを聞きます。

パーティ形式であったり、手作り結婚式をするご夫婦も増えているようですから、いろいろな人がたくさんの結婚式を経験するうちに変わってきているのではないかと思います。

 

そんなご祝儀のマナーの中でも、変わらずに押さえておいた方がいいところはあります。

近年では、バッグに直接ご祝儀袋を入れて、受付で出すというパターンが多くなっていると思いますが、やはりご祝儀は袱紗(ふくさ)に入れておきたいものです。バッグから袱紗を出し、受付をする際に袱紗からご祝儀袋を出す。そして、受付担当の人が読めるようにお渡しするというのは、ご祝儀をお渡しする際の最低限のマナーとして気を付けたいものです。

 

 

 まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

結婚式、特にご友人の場合はイベント感が強くなってしまいますが、式事です。やはりどのような距離感のお相手だったとしても最低限のマナーは守っておきたいものです。

他の出席者の目についてしまうような服装(ドレスの色や丈など)については、主役のお二人の評価にもつながってしまうものですし、披露宴中に酔っ払ってしまうなどはお二人の一生に一度の晴れの舞台を台無しにしかねませんので十分に注意しましょう。

 

ちなみに今回ご紹介しました招待状についてのマナーで、敬語部分を消すという話をしておりますが、二重線で消すだけで十分と言われていますが二重線の代わりに寿という感じで消すと粋だとも言われています。

友人同士の招待状では使いづらいことかと思いますが、会社の同僚や目上の人の結婚式にお呼ばれした際には、お呼ばれマナーだけでなくこういうところも気にかけてみるのもいいですね。