どうする?ご祝儀用の新札の両替方法

どうする?ご祝儀用の新札の両替方法

わたくしごとで恐縮ですが、来月、10数年来の友人の結婚式に出席してきます。

高校生の頃に出会って、今では30過ぎ。それはそれは、いろいろなことがありました。

別の友人が結婚することを完成間もないスカイツリーで聞かされて号泣する彼女を見たことも、まるで昨日のことのようです。

こうやって、独身者は減っていくんだなぁとしみじみしていたら、一人取り残されていることに気づいてしまいました…

取り残された者に重くのしかかるのは、お呼ばれの度のご祝儀です。

幸か不幸か、仲が良いと自負できる友達からしか結婚式にお呼ばれすることがないので、ご祝儀を出したくないなーと思うことはないのですが、ご祝儀くらいはピン札の用意にいつも奔走します。

銀行の窓口が開いている時間帯だと、仕事の時のお昼休みくらいしか余裕がないんですけど、そうすると窓口もすごく待たされてしまって、休み時間中に間に合わないかもなんてことも考えてしまいます。

そこで今回は、働く人にとって実は難易度が高いご祝儀用の新札両替について、オススメの場所を交えながらご紹介させていただきます。

 

 新札とピン札、ご祝儀にはどちら?

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ずばり! ご祝儀に良いとされているのは「新札」です。

正確に言うと、ピン札と新札は違います

ピン札は、『折り目がなくピンとした使用済みのお札』のことで、新札は『銀行などで発行された未使用のお札』のことです。

 

新札がご祝儀に良いとされている理由

1、新しい生活を迎える2人に贈るものだから、新しいモノを。

2、結婚式というめでたいものを心待ちにしていたということの意思表示
※新札は予め準備しておかないといけないものなので。

など、門出を祝うという意味やお祝い事にお呼ばれしたことへの気持ちなどを込めているという風に言われています。

結婚式のご招待は、通常では数か月前に案内が来ることが多いので、なんだかんだで余裕をもって用意しておくことができるとは思います。

でも、平日にお仕事をしている人や、短い銀行の営業時間にどうしてもいけないという人が多い傾向がある為、近年では新札ではなくピン札でも問題ないと言われています。

 

 新札両替が可能な場所は?

それでもせっかくお呼ばれしたのだから、新札を用意しておきたいという人がまず考えるのが、先ほどから出ている銀行・ゆうちょ銀行の窓口だとおもいます。

両替用紙に金額を書いて、新札(新券)と書いて出せば新札にしてくれます。

これが一番確実です。

しかし、窓口は結構待ち時間が長くなりがちですので、そんな時にオススメの方法があります。

 

銀行の両替用ATMを使用する。

実は両替用のATMは、1万円札が新札で出てくるように準備されていることがほとんどなんです。

一説では窓口業務の負担を減らすためということでもありますし、限りのあるATM内のお札を収納するスペースを有効活用するためとも言われています。

これなら待ち時間も比較的少なく済みますし、ご祝儀で渡す金額分の1万円札を入れて金種を1万円札指定で両替すればOKです。

 

結婚式場やホテルのフロントなども可能性アリ

確約はできないのですが、結婚式場やホテルのフロント、もしくはデパートや百貨店でのご祝儀袋売り場なども、新札に交換してくれる可能性がある場所と言われています。

特に結婚式場やホテルのフロントでは、事前に準備できなかった人のためにピン札もしくは新札が用意されていてお願いすると両替してくれることもあるようです。

ただし、式の埋まり具合によって変わる可能性もあるので、事前に確認しておいた方がいいかもしれません。

百貨店などでは、昔からご祝儀袋を購入した人に対して、新札両替をサービスで行っているというところもあります。

お近くにある百貨店に問い合わせされてみるのも手かもしれません。

そうすれば銀行が閉まってしまった後でも新札両替が可能になります。

 

コンビニのATMでも交換出来る可能性アリ

他には、コンビニのATMなどもピン札にできる可能性はあります。

ただし、ピン札率が100%ではないので手間がかかりますし、時間を間違えると思わぬ手数料がかかるなどという事態もあり得ます。

ピン札でもいいから用意しようという場合は、コンビニATM+アイロンがけのコラボで限りなくきれいなピン札を用意するという手がオススメです。

 

 まとめ

いかがでしたでしょうか?

結婚式場やホテルのフロントなど、良く考えてみればそうだなという場所ですが、意外と盲点だったのではないでしょうか?

実際、式場でご祝儀の準備をしている男友達に対して、会場のスタッフさんが

「こちらで新札のご準備がありますが、両替いたしましょうか?」

というアナウンスをしてくださった時にはビックリした覚えがあります。

1年以上ぶりの結婚式出席だったので新札が用意できるか不安でしたが、無事用意できたので、あとは式当日を待つばかりです。

個人的には、今回の新札両替にも利用した銀行の両替用ATMがオススメですね。

13時以降は待ち時間もほとんどないですし、主要銀行であれば口座を持っていれば、ご祝儀用くらいの枚数であれば手数料もかからないですし、用紙の記入もいらないと手間がかからず新札に両替できます。

ぜひ1度おためしください。